2017年 08月 8日

博多時代

 博多時代、コックとは肉体労働なので直帰の場合、毎晩ヘトヘトになって帰宅していた。ある日、アパートに着いてすぐにガス風呂を沸かしてそのまま寝落ちしてしまった。
 2時間経ったのか3時間経ったのか、はたと起きて風呂の着火に気づき、浴槽に行ったらばフタがグニャグニャになって湯船に落ちており、お湯は沸騰していた。グラグラと風呂のお湯が。凄まじき光景。あれには参った。

 幸いフタの交換だけで済んだが、空焚きしてたら歴史は変わっていた。34年前の話ながら今も思い出す度にゾッとする。築地の火災のニュースを見て当時のあの景色が蘇る。
 そんだ話を知り、すぐに「家にフタ1つ余ってるよ!」と、親切に贈呈してくれた近所のバレエダンサーMさんは、今頃どうしてるんだろう。

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2017年 08月 7日

K&S3人会

 昨日にしろ、晩飯喰ったらばソファで寝落ちし娘に小突かれ、パソコンデスクで船を漕いじゃあ娘にどつかれ。
 しっかり布団には7時間ほど潜り込むものの、何故か眠気が慢性的に襲ってくる。

 九州地方の台風が深刻。実家のトタン屋根の一部が剥がれた写メ、来た。
 夜、年1か年2のK&S3人会。
 雨が降ったり止んだりの中、西麻布プレートトキオでカジュアルフレンチを。Kちゃんと場を渋谷のワインBarへ移し、二軒の梯子酒でサクッと帰宅。

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2017年 08月 6日

「希望」

 11時に起床し、正午、朝・昼合同飯。午後、夏休みの書道をやらなきゃと言う娘につきあい、ようやく書くと決めた文字「希望」の練習を見つつ、見本用に1枚清書。彼女は父の書いたその文字を横に置く状態で数枚の「希望」を書きあげた。親父も祖父も字の師であり、確かに巧かった。渾身の1枚と選んだ物件に学年と名前を書き、1つ宿題物件が片付いた。

 夜、比較的近所の花火大会に自転車で!という案もあったが、最も面倒くさがる娘の意向でなしに。行かなきゃこちらも楽という按配なので問題はないが、見たいテレビが優先の模様。
 家族が寝た後、課題曲をアコギで数回おさらい。

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2017年 08月 5日

一日が過ぎる

 娘と餃子定食を食する午前。何をするわけでもなく一日が過ぎる。

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2017年 08月 4日

下北沢

 下北沢の小さなハコでシンガーソングライター上村さや香のライヴを30分堪能。まだ完成前ではあったが、新曲の完成も楽しみ。
 近場の居酒屋で軽く飯。チェーン店でありつつ、そこそこの味に少し感心。場を移し二次会でお開き。

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2017年 08月 3日

Candy Houseとアコーディオン

 フェアリーズ野元空が主演の舞台『Candy House』鑑賞のため新宿御苑のサンモールスタジオへ。現地でJと待ち合わせた。

 関連サイトにある公演内容は……
「東京・代々木にある女の子専用シェアハウス 「Candy House」。
一人暮らしだったら絶対住めないような立地の良いマンションでも、今流行りのルームシェアならまだ若い女の子達でも憧れの場所に住むことができる。そんな Candy Houseに住むのは、モデルを目指して上京してきた更紗、六本木のキャバクラで働く美津香、一般企業の OL をしている真美子、居酒屋のバイトリーダーをしている瑠衣、瑠衣の妹で大学生の小葉。まわりを取り巻くのは、更紗と一緒に上京してきた彼氏の絢斗 、典型的なチャラ男の龍樹、都内数カ所に若者向けのシェアハウスを展開する若手オーナーの松永、更紗の幼なじみで東京の銀行に就職している初音、そして元Candy Houseルームメイトであり、皆の相談役の弥生。

Candy Houseに住む女の子同士、もちろん仲は良い。恋愛、仕事、将来の夢 ファッション、ダイエット、最近行って美味しかったカフェやパンケーキ屋さんなどなど話題は尽きないし話題はなんでも共有する。
相談に乗ってもらい、相談に乗る。時には厳しい意見も言い合い、励まし合う。女の子の友情は絶対、なのだ。
と、思っていたけれど。
自分の事で精一杯になって見えなくなってしまったこと、うまくいかない人生を誰かのせいにしたくなったこと、誰かの成功が羨ましくって素直に喜べなかったこと、いつの間にか自分から離れてしまっていた彼氏の気持ち、見えない将来への不安とそれでも日々を生きなければいけない現実との葛藤、諦めたくなかった夢。楽しいことだけがあるのが人生ではないのだ。
そんな誰にでもある、誰もが共感したくなる、そして誰もが乗り越えていかなければならない壁。ある5人の女の子の、ずっと忘れられない、泣いて笑って怒って喧嘩して仲直りして成長して、一歩踏み出して、そしてやっぱり女の子の友情は絶対って思えたある一夏の物語。」といったもの。

 同行した同級生の娘(二十代)が、都内のシェアハウスでしばらく暮らしており、そちらの景色もそれなりに知っていたこともあってか、比較的身近なシチュエーションの作品だなと感じていた。
 野元空演じた「更紗」の人物像は振り幅のあるキャラクターに映り、ときにその針の振り切ったようなキャラクターを演じきる部分に、作品に対する覚悟やプロ意識が垣間見える。それは他役者のみなさんにも共通して感じたことであり、それぞれがよくセリフを咀嚼して覚えているし、配役の有する人間性の立ち位置を理解し、かつ物語を山場に持っていく隠れた努力のようなものを感じさせた。まさにチームプレイみたく。
 また、「誰かが誰かのために、無償の優しさを投げかける」といったシーンには、シンプルだけどやっぱり胸を打つ。物語の後半でアカペラの歌を聴かせた野元は、緩やかなグラデーションを引くように優しく丁寧に旋律を響かせ、その空気には惹き付けられた。
 脚本に書かれた設定やストーリーはまさにタイムリーなもので、環境や生い立ちなどによって、それぞれの生き方が変わってゆく微妙な世代でもあることを巧く表現されていたように思うのだった。
 いつしか乗り越えるであろう(実はささやかな)試練が、あの時代を通り過ぎてきた世代からすると眩いものなのか。作品として、十代から我々五十代まで堪能出来る作りになっていたことを我々の世代も証明してよかろうと感じていた。

 女優としての腹を決めたと思しき、野元の“覚悟”も感じながら、五十代2人で酎ハイを煽る。
 軽くもう1杯! っとJと共に馴染みのBarへ河岸を変えたところ、店に入ると見知らぬ女性客がまさにアコーディオンを弾こうとしていた。「おお、 いいタイミングで来たなぁ。聴かせて〜!」と言いつつ、まだ椅子に腰掛けるその前にSさんより「ギターも弾いてよ」という展開に持っていかれてしまった。
 素直に鞄を置き、すぐに近場の別のBarにいつも置いてあるアコギを取りに行き、歩きながらチューニングし、戻ってハイボール1杯も呑まないそのまま、即、アコーディオンとアコギのセッション大会が始まった(笑)。

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2017年 08月 2日

疲弊と歓喜

 睡眠時間は結局2時間程度で、午前中事務所で雑務を終え、正午、デザイナー事務所での作家を含めたミーティング。
 スパイダーマン新作の試写会は断念。
 
 夜、Hとのサシ呑みは御苑のT。激美味の鮨がたまらん。
 六本木へ移動。Bで水割りを数杯。その流れでワインBarで〆。
 着信を入れてくれたKのいるKへタクシー移動。
 さらにワインBarへ移動し、解散。

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