2018年 09月 5日

天守閣

 8:20起床。シャワーを浴び、全く腹の減ってないまま10時に朝食。後、チェックアウト。

 多分初めて乗った熊本の市電と徒歩で熊本城へ。
 2年前に訪れた際には、天守閣を周遊する感じで遠巻きに崩れ落ちた土台などを観ることが出来たのだが、補強工事に入ったので加藤神社からの景観しか観られない状況。

 土台に隙間の空く熊本城。特殊な光景であった。
 市バスと市電で熊本駅へ。駅正面は工事に入っているからか、テナントの店は全部荒んだ空きの状態ながら、奥に入ると沢山の土産屋か並んでいた。
 こちらでしこたま土産を買いあさり、高速バスで熊本空港へ。

 今回の熊本弾丸ツアー最後の飯は焼きそば。こちらも全く腹の減ってない状況で食らう。
 定刻のソラシドエアで東京へ。

 到着後、編プロでデスクワークを終え、夕飯はK監督と六本木待ち合わせ。
 3軒の梯子酒で映画人生談義。

投稿者 yonezawa : 15:14 | トラックバック (0)

2018年 09月 4日

1万円のチップ

 昨日、ふいにこのツアーを決断したものの、他航路は台風でフライトも続々と欠航となっている。
 熊本への便はとりあえずまだ欠航になってないのというので、とりあえず羽田空港に向かう。
 14時35分(30分遅れ)、ソラシドエア SNA15便にて一路熊本へ。
 機体の到着が遅れるとのことで、30分の遅延ながらなんとか離陸した。

 台風を避けるべく、南側経由で通常ルートから若干迂回する形で飛んだそうで、無事に熊本空港へ到着。
 現地は曇天。リムジンバスでホテルへ。

 チェックインし、すぐに腹ごしらえするべく、狙いの煮干しラーメンへ。2年ぶりの訪問となる激ウマのにぼらやへ。2年前には嗅覚だけでここへたどり着いたのだったが、今日は明確な意思の元、来訪。出てきた煮干し系ラーメン、もうパーフェクトの認識。煮干し系最強説。近くにあれば、少なくとも週2くらいでは通ってしまうだろう。ウマし。

 そのまま市バスで熊本県立劇場コンサートホールへ。
 ビートたけしほぼ単独くまもと公演───

 自分のライヴとかぶった回以外は皆勤賞にて観戦を果たすビートたけしライブ。
 初の地方開催の、完全放送禁止ネタのオンパレードが今夜も冴えまくり。2時間弱のトークライブは瞬時に過ぎ去った。
 公演前後にたけしさんへご挨拶に伺い、終演後は他で軽く飲んだ後、打ち上げ会場に合流。最重要なひとときが流れた。たけしさん、ありがとうございました。

 YPと、己の勘だけを信じて、ぶらぶらしながらふと目に入ったロックバーの看板を目指し、店に入ったところ、生演奏の出来る環境で、ハイボールを飲み干す前にセッションが始まった。なんたる展開。面白い。
 数曲、ブルースやらツェッペリンやらクラプトンやらとバンドだったり、弾き語りだったりと何本ものギターを弾き倒させてもらった。超愉快な店。
 お客さんも店のお二方も、気さくで超フレンドリー。マスターに聴く様々な音楽エピソードがまた愉快さに拍車をかけた。お客さんへの希望をするクラプトンなどの曲を弾いた瞬間、1万円のチップが手渡された! 驚きの太っ腹展開。いやー愉快。

 御開きとなった後、もう一杯だけは食っておこうぞと、腹も減ってないのに〆のラーメン。どうかしてる。

投稿者 yonezawa : 15:13 | トラックバック (0)

2018年 09月 3日

LBJ

 LBJ試写会へ。夕飯は居酒屋。Aとメシ。

投稿者 yonezawa : 15:08 | トラックバック (0)

2018年 09月 2日

夏休み

 R、夏休み最後の日。

投稿者 yonezawa : 15:07 | トラックバック (0)

2018年 09月 1日

近場にこんなところ

 Rが手羽先食いたいと言い出し、狙いの和食屋へ夕飯。近場にこんなところがあったとは。

投稿者 yonezawa : 15:07 | トラックバック (0)

2018年 08月 31日

bambi CD爆音試聴会

 吉祥寺eosにて、出来立てホヤホヤ、bambi CD爆音試聴会開催。
 B1スペースにテーブルと椅子を並べ、音楽仲間らとの宴が心地よし。
 Kからたまたま上京中のM、入籍したばかりの娘:Hも参加してくれた。
 二次会は、今回鍵盤とペットで活躍してくれたTとYを引き連れて寿司屋へ。

投稿者 yonezawa : 14:20 | トラックバック (0)

2018年 08月 30日

宮本笑里 in サントリーホール

 終演後、ライヴの興奮を肴に、同行してくださったKさんと六本木で大いに盛り上がる。

 ライヴには想いが溢れすぎて整理しにくいほどだ。ストレートに感動し、全部が心に響いてきた。
 この、ロックのスレっからし野郎が、純然たるクラシックにノックアウトされた。
 宮本笑里のクラシックはジェフ・ベックや、ツェッペリンのような一種のハードロックだった。あまりに興奮しすぎて、控え室で真っ先にそのことを伝えるのを忘れていたくらいだ。

 彼女は超一流のミュージシャンだった。昨日のコンサートは、正にその機微をじっくり立証させる時間となっていた。遠くから宮本笑里を見つめ、己にとっても瞬時に過ぎ去ったこの11年の深さと重さ、そして彼女自身がどれほどの鍛錬を積み重ね、試練を乗り越え、プレッシャーを跳ね除けてあの場所に立っていたのかを、身体全体で感じ取っていた。
 その上、あの美しさ。前半後半と分けた、白と黒の衣装のコントラストがとても眩い。

 軽くチューニングを終え、身構えた時のスイッチの入った瞬間が好き。全盛期のイチローのバッティングなどを思い出す。弾く直前に軽く弦を指で撫でるのは松脂取りなのか、その仕草までCoolだ。
 しかし、弾いていた機種がCoCo壱番屋:宗次徳二所有のヴァイオリンだったとは! 驚いた。知らなかった。
 ともあれ、笑里はすごい。本当にすごい。心ではずーっと泣いていた。
 いつでも「今」の笑里がベストと思っているが、その気持ちが昨日も更新され確信となっていた。
11年前に彼女を真っ先にプレゼンしてくれたソニーの友にも改めて感謝。
 
 選曲も素晴らしい。
「バッハ」で始まるオープニングで瞬時に観衆の心を引き寄せ、「クライスラー」のキュートな旋律が実にチャーミングだ。「クライスラー」はお茶目だ。『愛のあいさつ』及び、『愛』シリーズは笑里の奏でるフレイヴァーが一番好みかもしれない。
 ものすごい馬鹿な感想だけど、笑里ヴァイオリン、めちゃめちゃ巧い。言わずにいられない!グラデーションを引くように、優雅で鮮やかな気品溢れる曲線を思わせた旋律に身も心も委ねながら聴き入っていた。
「ロンドンデリーの唄」、“Danny Boy”
https://www.youtube.com/watch?v=G-qy08QKaQk
は個人的に特別思い入れのある曲なので、後半に聴けて幸せだ。アイリッシュ辺りの旋律って、何故ここまで心に響くのか。じっくりと心が満たされた瞬間だった。
 MCで丁寧に曲解説してくれたことも、さらに楽曲の核心に入り込んでゆく地図のような役目を果たしてくれて、そうしたステージ上の演習、見せ方にも感服だ。11年前に初めて感じた笑里の謙虚な姿勢や、どこまでも柔らかい物腰は伴ったままに。笑里の品格は世界一なのだ。
 ピアニストとのアンサンブルもパーフェクトと言える印象で、ヴァイオリンの機微を邪魔しないように主旋律を支える見事なカウンターのサポートに、一々うなる。コンサートでは初めての共演とのことだけど、完璧なまでの2人の息の合い方ときたらどうだ。いやー、まいった。完全に舌を巻く自分がいた。ほんとに驚異のライヴであった。

 11年前の初リサイタル後の打ち上げの席で、[何故かおいらが(笑)] 締めの言葉を言わせて頂いた記憶だが、昨日打ち上げの席にいたら、上記の如くうるさかったに違いない。
 宮本笑里の全てをリスペクトする邂逅11年目のオレ。

投稿者 yonezawa : 14:20 | トラックバック (0)